The Optimist:”Good News”を届けるWashington Postのニュースレター

optimistPhoto Credit: Kalexanderson via Compfight cc

Washington Postが、”Good News”を届けるニュースレター「The Optimist」を始めました。

毎週日曜日、電子版の購読者にWashington Postのスタッフが選んだポジティブなニュースをメールで届けます。ジャンルは政治やビジネス、スポーツにエンターテイメントまでさまざま。メールで届けたニュースを載せるウェブサイトもあるそうですが、こちらも購読者しかアクセスできないとのこと。

新しいことを思いつき、新たな1週間にやる気が出るように、人々をインスパイアするような情報を届けたいと思います。

と、The Optimistのエディターを務めるDavid Beard(デイヴィッド・ビアード)さん。先週の日曜日に最初のニュースレターが配信されましたが、読者の反応はよかったそうです。

その人気ぶりにワクワクしました。開封率も高く、読者は記事をよく読んでくれたのです。ファーガソンやガザ、ウクライナといった暗いニュースが夏の間多かったので、The Optimistの届けるニュースが役に立ったのかもしれません。

ちなみにデイヴィッドさんは、Good Newsの例として、字体を変えることで交通事故を減らすアイデアいい子を育てるためのコツよく笑うことで賢く見えることを科学的に説明した記事などを挙げています。

David Beard@dabeardより

The Optimistはキュレーションサービスですが、ポジティブなニュースを届けるという意味で、この取り組みも”ソリューションジャーナリズム”と呼べるかもしれません。

ソリューション・ジャーナリズムという可能性

またWashington Postに限らず、Huffington PostTODAYでもGood Newsを伝えています。Good Newsを求める読者が今、増えているのかもしれません。

(via IVOH, Poynter.

Pocket

Post Navigation