Mediumがベテランジャーナリストを迎え、新たなテックハブをこの秋ローンチ

Steven Levy

パブリッシャーとプラットフォームの両方の性質を持つMedium。「Matter」というパブリッシャーを持ちながら、誰でもコンテンツをつくれるプラットフォームでもあります。

そのMediumが、ベテランのテック系ジャーナリストSteven Levy(スティーブン・レヴィ)さんを迎え、パブリッシャーとしての新たな一歩を踏み出すようです。レヴィさんはRolling Stoneでキャリアをスタートさせ、その後Newsweekで「Technologist」というコラムを担当するテクノロジー記者として12年、Wiredで6年働いた人物。

私は新たなテックハブをつくるためにMediumに移籍します。そのまだ名前のないテックハブで、編集長兼シニアライターを務めます。

と、レヴィさんは移籍のあいさつで新たなテクノロジーメディアをつくることを宣言。

まだまだ詳しいことは明かされていないものの、新たなメディアではレヴィさんのようなMedium内部の人だけでなく、外部の寄稿者や議論に参加してくれる読者の力も借りるとのこと。”ハブ”という言葉を使っているのはそのためでしょう。

Re/CodeThe Marshall Projectに続き、ベテランジャーナリストがベンチャーメディアを始める新たな事例となりました。レヴィさんが「Mediumの好きなところは実験的であることだ」と、あいさつ内で書いているのが僕には印象的でした。

テックハブは今年の秋にローンチ予定。楽しみです。

(via Medium

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