Bloomberg Viewがリニューアル:ビジュアルメイン&モバイルフレンドリーなニュースサイト

bloombergview

以前New York Timesのウェブサイトのリニューアルを紹介しましたが、他のニュースサイトでもリニューアルが続いています。

Bloomberg.comのオピニオンサイト「Bloomberg View」も、先日リニューアルしました。レスポンシブデザインを採用し、テキスト中心だったものがグリッド型のイメージ中心のサイトに。トピックや著者別でソートすることも可能です。

ブルームバーグの新展開だ。

と、発行人のTim O’Brienさんは今回のリデザインを語ります。

nbc

NBCも最近ウェブサイトをリニューアルし、同じくレスポンシブデザインを採用。ビジュアルメイン、モバイルフレンドリーなニュースサイトが増えているように思います(横文字多くてすみません・・)。

Poynter.の調査によると、タブレットユーザーは、このようなグリッド型のウェブサイトを好む傾向があるよう。しかしそれと同時に、このデザインは、ヘッドラインだけにざっと目を通して必要なニュースを見つけることには向いてないとも言われています。

 
僕は個人的に、これらのビジュアルメインのサイトは好きです。単純にかっこいいと思いますし、文字が多いものよりも「読みたい」と思えるからです。

この間「Futurity」というサイトを見つけました。大学の研究成果を紹介するサイトなのですが、ビジュアルがきれいでデザインがとてもおしゃれ。論文で研究成果を読むのは疲れそうですが、このサイトでなら読んでみたいと思えそう。デザインにはそういう効果があると思っています。

futurity

忙しい現代人の読者に、政治や経済といった堅いニュースをどう読んでもらえるか。その解決策のひとつとして、ビジュアルやレスポンシブデザインといったデザインの力を、ジャーナリズムもどんどん活用していくべきだと思っています。

(via CAPITAL, Poynter.

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