『THE NEW YORKER』、同性婚を支持した最高裁判決を称賛

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2013年6月30日、米最高裁が婚姻を男女に限る結婚防衛法を「違憲」と初判断しました。その判決を称えた『THE NEW YORKER』の表紙は、2013年の記憶に残る雑誌のカバーのひとつではないでしょうか。

「なんでセサミストリートなんだろう?」と最初はその意味がわからなかったのですが、調べてみるとセサミストリートのバートとアーニーは長年ゲイではないかと言われていたんですね。表紙は、その2人が最高裁の判決をTVで見守るものとなっています。

僕の生きている間に、このようにゲイの人々の権利が認められ始めているのはすばらしいことだ。

と、今回の表紙を手がけたクリエイター Jack Hunterさん。

『THE NEW YORKER』は以前から同性婚を支持する立場をとっていて、過去にも同性カップルを取り上げた表紙を作っています。

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大統領選でもアメリカの新聞はどちらの候補を支持するかをきちんと表明しますし、メディアが自分たちの立場をよりクリアにして訴えるというのは日本のメディアも見習ってもいいのではないかと思いました。

(via THE NEW YORKER, the blaze

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