The Croydon Citizenが、紙のフリーマガジンを創刊

The_Croydon_Citizen

コントリビューターとなれば、誰もが記事を書くことができるコミュニティ型オンライン・ニュースペーパー『The Croydon Citizen』が、月刊のフリーマガジンを創刊しました。16ページのフリーマガジンは、ロンドンとクロイドンの駅で手に入れることができるとのこと。

紙のフリーマガジンを創刊した理由は3つ:

1. 新たな読者を獲得

多くの人が使う駅にフリーマガジンを置くことで、普段ネットを使わないような人々にも存在を知ってもらうことができます。

2. 収入源のひとつに

ネットに比べて紙の広告料は高いので、「紙媒体にはまだ健全な収入源がある」と編集長のJames Naylorさん。

3. よりクリエイティブに

おもしろいと思ったのが、紙媒体をつくることで編集部がより「クリエイティブ」になれるからという理由。記事単体で読まれることが多いウェブと違って、特集ベースで編集をすることができる紙メディア。今までウェブでメディアをつくってきたチームが紙をつくることで、新たな可能性が生まれそうです。

 
以前『Newsweek』が紙版の復活を計画していることを書きましたが、今回もまた、紙とウェブとの二刀流モデルをとるメディアが増えてきているなと思ったニュースでした。

(via journalism.co.uk

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