デザインで新聞を救った男

Jacek-Utko

これからの新聞のあり方のヒントになるTED talkを紹介します。ポーランドのデザイナー、ジャチェック・ウツコさんの「Design to Save Newspaper」。

現在メディアの媒体は紙からネットへ急速に移行しており、世界各国で紙の新聞は購読数を減らしています。そんな新聞を「デザイン」に注目して救ったのが、このジャチェック・ウツコ。

「あるのはつまらない活字だけ」と思われがちな新聞を、彼はポスターのように1からデザインし直しました。すると結果はすぐに表れ、購読数は

  • ロシアでは1年後に11%増、3年後に29%増
  • ポーランドでは1年後に13%増、3年後に35%増
  • ブルガリアではなんと100%増

したそうです。

紙がネットより優れている点のひとつに、デザインがあると思います。パッと一目みたときのインパクトは、PCやスマホの小さい画面で見るよりも強い。「あるのはつまらない活字だけ」と思われがちな新聞を変えるには、その強みを活かすこと、紙面のデザイン性を重要視することがひとつのキーになるかもしれません。

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